生協子供保険

生協子供保険というのはいわゆる、「全国生協連」の子供共済のことです。
全国生協連?って思う方もあるでしょうが、これはいわゆる「道民共済」「県民共済」「都民共済」「府民共済」「全国共済」です。県民共済と聞いて、「あ、これ入ってる!」と思う方も多くなったことでしょう。

非営利主義を実践している全国生協連の共済は掛け金が安いだけでなく、1年ごとに割戻金があって、都道府県によっては実質、掛け金が半額になったりもします。

2005年4月には、さらに補償内容がパワーアップし、病気での入院が今までは5日目~だったのが1日目~になりました。今は昔と違って医療も発達して入院も短期入院が多い様です。1日目から補償があるのは大きいと思います。

私も本人、子供共に入っています。本人はサブという感じですが、子供はメインで入っています。

全国生活協同組合連合会のホームページです

保障内容

生協子供共済の保障内容を簡単に説明しておきます。詳しくはサイトにてご確認ください。

こども1型 (掛け金1,000円/月)

入院 :5,000円/1日
手術 :2万円~20万円
先進医療 :50万円
通院 :2,000円/1日
後遺障害 :交通事故500万円(重度)・不慮の事故400万円(重度)など
死亡     :交通事故500万円・不慮の事故400万円・病気200万円
扶養者死亡:交通事故や不慮の事故350万円・病気50万円
損害賠償 :100万円

こども2型は掛け金・保証内容がそれぞれ2倍になったものです。

詳しくは、全国生活協同組合連合会で確認してみて下さい。

支払い事例

生協子供保険の支払い事例がありますので、紹介します。

手術:急性虫垂炎での8日間の入院・手術。
入院5,000円/日×入院日数8日+手術共済金100,000円=140,000円

交通事故:車と接触、5日間の入院後、7日通院。
入院5,000円/日×入院日数5日+通院2,000円/日×通院日数7日=39,000円

損害賠償:子供が他人の家の窓ガラスを割ってしまった。
修理代(損害賠償額)20,000円-免責(自己負担分)1,000円=19,000円

生協子供保険の補償内容

この生協子供保険のいい所は、ねんざや骨折・ケガを含めた通院も共済金が支払われたり、扶養者の死亡も保障されること、医療だけではなく、さらに第三者への損害賠償もある事です。
こどもって周りの物を壊してしまう事ってよくありますよね。そんな時でも保障されるので安心です。

以下具体的に見てみます。

  1. 入院は事故や病気であっても1日目~360日目まで、事故での通院では1日目~90日目まで保障されます。
  2. 手術の保障があります。これは入院共済金が支払われる場合に対象になり、診療報酬点数によって共済金が支払われます。
  3. 健康保険が適用されない先進医療に対しても、技術料の自己負担分が限度額の範囲内で支払われます。
  4. 子供の過失で第3者に与えた損害にも共済金が支払われます。ただし、1,000円は自己負担となります。
  5. 加入後1年以上経過していれば、契約者(扶養者)が事故死や病死、重度障害になってしまった場合、共済金が支払われます。
  6. 保障は0歳から18歳まで。18歳以降は「総合保障型」で保障が継続されます。